平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
私ども日本海航測は、平成8年の設立以来、順調に社業を発展させることができました。また、社員数も20名を超え、測量士や埋蔵文化財調査士などは元より、更に高度な資格を取得する社員も増えてきました。これも皆様方のお陰と深く感謝しております。
今日、私たちを取り巻く社会環境は、人口減少・少子高齢化、極めて厳しい財政状況、自然災害のリスクの増大など、様々な課題に直面しています。
こうしたことから、社会資本整備においても、従来の経済性や効率性だけでなく、安全性はもちろんのこと、国土強靭化(防災・点検)や、3D技術・3Dコンテンツの活用、デジタル手法の高度化、AI・DXの推進などが求められます。
私たちは、「ほる、はかる、とぶ」の技術を活用し、空間と時代の2つの要素を掛け合わせて、新たな価値を創造する企業を目指して参ります。これまで培ってきた経験と確かな技術力・提案力の充実、そして地域社会の発展に貢献するため、新技術を積極的に取り入れるとともに、新領域へも果敢に挑戦して参ります。今後も一層の研鑽を重ねる所存ですので、倍旧のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
日本海航測株式会社
代表取締役社長
黒木 隆史